浜松オートのSG「第39回全日本選抜オートレース」は21日に4日目を開催し、最終予選が行われた。

 森且行(52=川口)は10Rで3着。スタート後3番手につけるも、速攻を決めた鈴木圭一郎、佐藤貴也に徐々に離され、終盤は前と大差がついた。

 番手死守がいっぱいの内容に「暖かくなり、エンジンが変わって試走から伸び止まっていた。レースも周回ごとに離された。スタートもタイミングが早くても行かれてしまう。エンジンがいっぱいになっているから、出た後も伸びてない」と表情はさえない。

 予選は突破したが、メンバーが揃う準決へは対策が急務になる。「キャブとヘッド周りでバランスよくしたい」。9Rは絶好の1番枠。これを生かすには、一にも二にもマシンの良化が条件になる。