浜松オートのSG「第39回全日本選抜オートレース」は19日、予選2日目が行われた。

 森且行(52=川口)は12Rでバースデー勝利とはいかなかったが、鈴木圭一郎に僅差の2着と見せ場は十分。「まあ仕方ない」とさばさばした表情を見せた。

 道中は素早く2番手に浮上して終始、鈴木を攻め立てた。「(鈴木が)良くなかったんでしょ」と話しつつも「シリンダーを交換してセッティングは扱ってないままだけど、それでもエンジン的に余裕はあった」と手応えは上々だ。

 一方で足周りには不安が残り「タイヤに自信がなくて仕掛けられなかった。ガリガリ行ってケガもしたくないし、冷静に行かないと」と状況を見極め落ち着いて走ったとも話し「もっといいタイヤを探さないと」と続けた。

 上がりタイム3・383秒には「独走すればもっとタイムは出ると思う」と自信をのぞかせた。3日目はスカッと1着奪取といきたい。