浜松オートのSG「第39回全日本選抜オートレース」は18日に開幕した。
昨年12月の川口SG以来のレースとなる篠原睦(48=飯塚)は初日6Rで1着を奪取し復帰戦を飾った。「エンジンはいい。あそこから浅田(真吾)選手に追いつくし十分。跳ねは少しあるけど大丈夫。タイヤはなければこれで行く」と機力は十分だ。
昨年末のスーパースター順位決定戦での落車で、あばらを折り左肩も肉離れなど負傷。2か月近くの戦線離脱を余儀なくされたが、復帰していきなりの白星に「思わぬ結果。自分でもびっくりだよ。筋力も落ちているし、スクワットとかもできていない。不安しかなかったが、なるようになると思って」と達観の精神で結果を引き寄せた。
復活を果たした飯塚の実力者に2日目(19日)以降も注目が集まる。