川口オートのSG「第37回全日本選抜オートレース」は21日、予選の2日目を行った。

 森且行(50=川口)は湿走路となった1R、試走は前を走る中村友和に詰まる動きを見せ3・56秒とメンバー中2番目の時計を出した。

 期待されたレースは2コーナーを立ち上がり4番手につけるが、有吉辰也に抜かれ5番手に後退。そのまま前に追いつけず終わった。「試走は悪くなかった。レースで試走の手応えがなかったのは序盤で内に行ったのもあるかも。外めの方が良かった。ただタレる感じがあるから調整しないと」。得意の湿走路だったが動きに不満げで早速、手を加えた。

 初日に気にしていたスタートも「浮かなくなったけど出ていかないのでクラッチは扱う」と飛び出しの部分で修正材料も残る。

「2着以上は」と準決進出を見据えると条件は厳しくなってきたが、諦めず結果を出すつもりだ。