山陽オートのGI「創刊60周年九州スポーツ杯 第60回スピード王決定戦」は9日、3日目が行われ、準決勝戦に進出する32人が決定した。
森且行(51=川口)は準々決勝戦7Rを3着とし準決に駒を進めた。「スタートは覚悟を決めて行った」と気迫の走りを披露。一方で「リアが食いつかない。試走も2回滑った。ガタガタする。直線はいいがコーナーで滑る。エンジンは悪くないが足周りが不安。調整はしているんだけど直っていないですね」と、一定の感触はありつつも課題は持ち越した形だ。
それでも上積みの余地は十分で「次はチェーン交換を考えている。直れば試走ももっと出ると思う」。調整手腕を発揮してV戦進出を狙う。