山陽オートの開場61周年記念GI「第7回令和グランドチャンピオンカップ」が8日、幕を開けた。
古城龍之介(31=山陽)は4R、好スタートを決めて1角好位を奪う。ところが直線に差しかかろうとしたところで失速。これが響いて4着となった。「序盤でフロントを滑らせて展開がつくれなかった」と表情をゆがめた。
ただ「前回、浜松から試走も出ていて、キープできている。森本(優佑)選手の後ろにつけた時も強めに感じた。試走タイムも出てエンジンのポテンシャルはある」と、愛機は優勝した前走浜松から良好な状態だ。
その浜松は最重ハンデで初めての優勝。「気分的にも良かったし、自分の中でも残る優勝だった」と確かな自信となっている。「今節は地元の記念だし何とか優勝戦に乗れるように」と気合を入れ、反撃に転じる。