川口オートのSG「第37回全日本選抜オートレース」24日、5日目を開催。8Rに出走した森且行(50=川口)はスタートで3番手につけるが、長田稚也に抜かれ4着と不発に終わった。

 初日以来の良走路。試走は3・30秒が出たが、レースでは前を抜けなかった。「朝練で乗りづらいのが気になって、ハンドルの修正を2回やった。でも、症状は直らなかった。全く乗れなかった。(ハンドル修正を)やっちゃいけなかったかな。試走も全然いいフィーリングはなかった」。操作性を求めて調整したが結果につながらず、レース後はすぐに再修正した。

「また練習で乗って確かめる。次につなげないと。(来月の)GⅠまでに何とかしたい」。納得の仕上がりにならず苦戦が続くが、決してあきらめず追求する姿勢は変わらない。最終日、改善すればタイムも出るはず。まずは試走の動きとタイムに注目したい。