伊勢崎オートの「第47回東京スポーツ杯」が9日、開幕した。
38期の佐々木光輝(20=伊勢崎)は前検、「夜の方が動くけど、昼間は進みが悪くなるので合わせないと…」と話し、昼の時間帯の仕上げに不安があった。
だが、初日9Rは2周回で先頭に立つ速攻劇で1着、不安を一蹴した。「ヘッド周りの調整をしたら回転の上がりが良くなったし、良かったですね。コーナーもスムーズでした。ある程度、納得いく感じです」と調整で正解を出した。師匠の北渡瀬充も「よくできました」と笑顔で褒めた。
近況は「調整は自分で考えやってます。いろいろ手を動かしています」と師匠頼みでない。試行錯誤を積み重ね、初日に結果を出したように調整力もついてきた。「もう少し上がりタイムが欲しい」とさらなる機力アップを狙い、優出を目指す。