伊勢崎オートの「第47回東京スポーツ杯」は10日、準決勝戦が行われた。
佐藤智也(22=伊勢崎)は10Rで速攻を決め一度は先頭に立つが、終盤、横田翔紀に抜かれ2着で優出となった。
「風もあってきつかった。初日と同じく、後半ペースが上がらなくなる。ずっとドリフトしている感じ」と不満が残る。「試走も出なかったし、エンジンと思う。ヘッド周り、キャブ、電気と調整する」と修正を図る。
今年はこれで4優出。1月、伊勢崎アフター5ナイターで初Vを決めた。「優勝した時は乗り味がすごい良かった。その感じにしたい。それに無観客だったので、お客さんの前で優勝したい」と意気込む。
師匠・岩沼靖郎も優出し師弟で初めてファイナルに臨む。「面倒を見てもらっているので、速くなったというところを見せたい」と当然、負ける気はない。