川口オートのナイターGⅡ「川口記念」は24日、3日目を開催。準々決勝戦7Rに出走した森且行(50=川口)は3着で準決勝戦進出を決めた。

 スタート不発で8番手発進となったが、そこから反攻を開始。1周回で5番手に上がり3周回に4番手、4周回に3番手に浮上し、最後は2番手の松井大和に背後に迫る猛追を見せた。

「走路温度が2日目より高いのに試走タイムは同じ(3・32秒)だったし悪くない。タイヤも3連対率100%のもの」と万全の態勢で臨んだ。ただ勝ち切れなったことで新たな課題も出てきた。

「合ってないしエンジンは少し落ち気味かも。下周りの整備をする。それにスタートもタイミングを攻めているのに出ていかない。クラッチを点検する。タイヤも6走目だし限界。別のを当てないと」。整備、タイヤ交換とやることは多い。

 この大会は2014年にはVを飾るなど相性はいい。しっかり立て直し、2020年以来の優出を狙う。