山陽オートの開場61周年記念GI「第7回令和グランドチャンピオンカップ」は10日、3日目を開催し5~12Rで準々決勝戦が行われた。
5Rでは角翔太郎(29=山陽)が1着。ほぼ斑走路に近い湿走路の中、2周2コーナーで先頭に立つと後続を振り切って準決進出を決めた。
「走路に助けられた。2日目は滑って乗れなかったけど、3日目はブチ(に近い)走路だったのでうまく乗れた。ブチは苦手じゃないので。キャブ調整とタイヤ交換で乗りやすかった」と、2日目8着からの巻き返しに成功した。
直近2節は地元で優出(ともに優勝戦2着)。「2節前にヘッドを替えて、エンジンは良くなっているし試走も良くなっている」と上昇気流をつかんでいる。「晴れはいいところを探し切れてないけど、セッティング、タイヤ交換で試走を出したい」と、GⅠ戦初優出へ気合が入っている。