山陽オートのG1「創刊60周年九州スポーツ杯 第60回スピード王決定戦」は8日に2日目が開催される予定だったが、降雪で中止となった。

 石本圭耶(26=飯塚)は仕切り直しの3日目に向け万全を期す。7日の初日11Rでは会心のスタートを切ると道中でもスピード上位の黒川京介を抑え切って値千金の白星を挙げた。「スタートの感触は良かった」と胸を張る。

 当地は「風が強い。自分は風が強い走路は苦手なんですよね」とイメージを口にする一方、前回昨年10月G2若獅子杯では、特別戦での初優勝を決めている。「すぐにセットを戻せるようにはしている。あの時と季節も違うので乗りながらやっていきたい。3日目の朝に乗って調整する。タイヤも候補はあるし新しいものを当てながら」と抜かりなく臨む。