飯塚オートのGⅡ「オーバルチャンピオンカップ」は24日に4日目を開催し、優勝戦進出をかけた準決勝戦が争われた。

 12Rを制して前走の伊勢崎GⅠシルクカップに続きグレードレース連続優勝に王手をかけたのが長田稚也(25=飯塚)。S1・青山周平との激突で注目を集めたが、好スタートを決めて1周回に首位に立つと、そのまま後続を抑え切った。

「クラッチのセッティングを変えて、準決のSは節イチで切れた。手前から良くなったしエンジンはいいけど、重いので最後はタレた。2周延びるともっとタレるのでそこを踏まえて重さを取りたい」

 まだマシンに手を加える必要はあるものの、調整を外した3日目からはきっちり立て直しに成功した。ファイナルはさらに機を仕上げて地元ファンの前でグレードレース連続Vを成し遂げる。