飯塚オートのGII「オーバルチャンピオンカップ」は22日に2日目の予選が争われた。良走路が戻ったオープニングの1Rで快勝を収め、初日の4着から巻き返しに成功したのが鈴木宏和(38=浜松)。
4車並ぶ30H大外と楽なハンデ位置ではなかったが、持ち前のロケットスタートを決めて最高ハンの主導権を握ると4周3コーナーで前線をさばき切った。
「初日はタイヤの選択ミス。エンジンはキャブのセッティングだけやっていった。ここの記念を取ったとき(2024年の開設68周年記念)に近いセッティング。いいですね。上がりタイム(3・361秒)が思いのほか出ている」
当地は初めてGIタイトルを獲得した思い出の地。相性の良さを存分に生かして2つめのグレードレース制覇を目指す。