伊勢崎オートのGI「第49回シルクカップ」が8日、開幕する。

 吉林直都(27=浜松)は前節、川口・スーパースター王座決定戦トライアルに出走した。「最終日は不成立にしてしまった。レースでの抜かれ方も含め考えないと」と、競走戒告を受けたレースを振り返り、反省を口にした。ただ、3日目に手痛いFで失権しながらも、その後もスタートの切れは抜群だったことにも触れ「スタートに関しては自信がついた」と収穫があったとも付け加えた。

 節間中は跳ねに悩まされていたが「何をしても収まらず曲がれなかったし厳しかった。でも、こっちでの練習ではなかった。消音マフラーのせいだったのかも」と伊勢崎走路では懸案事項が解消の様子で表情は明るい。「エンジンは大きなことはしない」と状態は悪くなく、スピードを生かした猛攻でアピールする。