山陽オートのGI「創刊60周年九州スポーツ杯 第60回スピード王決定戦」が7日、開幕した。森且行(51=川口)は湿走路となった6R、試走は出走8人中トップの3・53秒をマーク。レースも外を回って3番手まで上がるが、進路を内に変えると滑って後退。4着発進となった。

「エンジン的に外回った方が全然良かった。内だと滑った」と悔しそう。「それにフロントが暴れる症状がある。フォーク周りの部品を替えたけど、直ってない」。地元・川口から足周りに違和感があり、パーツ交換したが解消せず。「エンジンは心配してない。とにかくフロント対策」と、再度整備へ。乗り味良化なら好走の期待が持てる。