ボートレーサーの宮地元輝(39=佐賀)と前田将太(37=福岡)が7日、GⅠ「創刊60周年九州スポーツ杯 第60回スピード王決定戦」を開催中の山陽オートレース場でトークショーを行った。

 宮地といえば水上もさることながら、その独特のファッションセンスでもファンの関心を集める。この日も「オートレース場の品格に見合った服装で来ました」と比較的フォーマルないで立ちで登場。前田からも「TPOを意識してますね」と良好な評価を得ていた。

 話題がボートレース場の相性へと移ると、宮地は「いいのは福岡、尼崎。自分なりの調整をするとエンジンがものすごく出るんですよ。その感じで住之江に行くと悪いんですよね」と苦笑い。ただ昨年12月SGグランプリシリーズで、住之江での初優出(❹着)を決めており「やっと住之江で優勝戦に乗れました」と多少は払拭できた様子だった。

 一方の前田は「相性でいえば若い時から割と成績がいいのはびわこなんです。からつとかは近い割に良くないかな。優勝したこともあるんですけどね」と意外な事実を明かしていた。