伊勢崎オートのGI「第49回シルクカップ」は10日、準々決勝戦が行われた。

 長田稚也(25=飯塚)は11Rで黒川京介のカマシには屈したが、着実に攻め上げ2着。1、2、2着のオール2連対で準決勝戦に進んだ。

「時計(上がりタイム3・362秒)も出ているし、いい。エンジンからか、タイヤのグリップ感がもう少しの感じがするけど、進んでくれる。しっかり合わせられれば、もっとタイヤがかかってくれると思う」と調整は施すが手応えは十分だ。

 近況は4節連続優出中。「去年10月の(SG)日本選手権前にクランクを替えて、地元を何回か走ってベースができた。どの場を走っても動いてくれる」と愛機のポテンシャルは高い。準決勝戦は強風が吹く予報だが「初日も強風に負けず走れた。大丈夫」とキッパリ。勝って優出を決める。